二泊三日のチェンマイ旅行!
まずは1日目の様子から紹介していきます。ザザーッと書いていくので、気になったところは手を挙げてくださいね!(←どうやって)
アーリーチェックインで万々歳
朝の10時過ぎにチェンマイ空港に到着。1時間ほどの飛行機でしたが、じっとしてられない1歳児の相手がなかなか大変。
朝早かったこともあり、既にちょっとお疲れ気味です(´∀`;)
空港から15分ほどで、旧市街の中に取ったホテルに着きました。
ありがたいことに、アーリーチェックインができたので、荷物を置いてちょっと一息…と言いたいところですが、お腹が空いたので、すぐにお昼を食べに出ました。
ランチはやっぱりカオソーイ
チェンマイといえば、やっぱりカオソーイ!事前に調べた情報によると、有名店ってなかなか辛いところが多い様子。
超子供舌で辛いものが苦手な私が選んだのは、旧市街北西にある「カオソーイラムドゥアン」というお店。
ここのは、割と辛さが抑えられてて、マイルドなお味なのに美味しいという口コミを見たんですよね。
有名店だからすぐに分かると聞いてたのに、道で拾ったトゥクトゥクのおっちゃんがお店を知ったかぶりしたために、なんか色々遠回りして到着。
旧市街内のホテル近くからは80バーツ(約270円)でした。
店内は広くて席もたくさんあるので、そこまで混み入ってる印象は受けませんでした。
お店には、日本語メニューも置いてありました。やっぱり日本人がよく来てるのかな?
さーて来ました!念願のカオソーイ!!
マナオを絞っていただきます!!
うん、美味しいーー!!
やっぱり本場のカオソーイは最高ですね!
口コミ通り、辛さは抑えられててあっさりめ。でも味はしっかりついていて美味しいです!鶏肉も柔らかいです。
あとはソムタム頼んだりね。
ちなみに、すぐ近くに多分一番有名なカオソーイのお店「カオソーイ・サムージャイ」もあるので、食べ比べしてみてもいいかもしれません。
カオソーイ・ラムドゥアン
電話 : 053-243-519
営業時間:8:00〜15:00
モン族市場へレッツゴー
カオソーイでお腹を満たしたら、ちょうどお店の前を通りかかったトゥクトゥクを捕まえて、モン族市場へゴー!
モン族とは、タイ北部の山々に住んでいる少数民族のこと。文字を使う代わりに独特の刺繍が発達したそうで、その繊細かつカラフルな模様は、見る人の心を離しません。
私も、チェンマイに行ったら、モン族の雑貨が欲しいなと思っていたんです!
はあ、かわゆす(*´д`)
見てるだけで目の保養なり〜!やっぱり安いからいいですね!買う気になっちゃいますね!
ということで、使いみちも考えないまま、カラフルなポンポンが入ったセットと、チロリアンテープをお買い上げ。
ん?私、お裁縫しないけど…( ̄▽ ̄;)
ま、いいんです。ポンポンは手持ちのシンプルなかごバッグにつける(予定)やし、チロリアンテープは…まあ、何かしら使えるでしょう!!
その後、すぐ近くのワロロット市場をプラプラ。
食べ物とか雑貨とか色々売ってて、面白かったです。でも特に買うものないから早めに退散。子供用にやっすいオモチャだけ買って帰りました。
ニマンヘミン通りのおしゃれカフェへ
ワロロット市場を見終わった時点で、まだ14時。さてどうする?ってなったので、ニマンヘミン通りの方へ行ってみました。
ソンテウを拾って、約20分で到着。60バーツ(約200円)でした。暑くて喉が乾いてたので、街歩きの前にカフェへ入ることに。
前々から目をつけていた「RUSTIC&BLUE」というお店に行きました。ニマンヘミン通りのソイ5にあります。
ここでシャレオツな飲み物を飲んで、パワーチャージ!!
このカフェ、ハンモック席があって素敵なんですよー!
詳細は、別記事にまとめてあるので、よかったら読んでみてください。
https://www.bangkok-pukuko.com/entry/rusticandblue
ちょっと長くなってきたので、続きはまた書きます。チェンマイ盛りだくさんで書くこといっぱい!追いつかないヾ(*ΦдΦ)ノ
https://www.bangkok-pukuko.com/entry/chiangmai-girlstrip
※2022年9月現在:1バーツ=約3.9円
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