どうしてカゴは、こうも女子の心をくすぐるのでしょう。
タイではかご製品が日本よりもずっと安く手に入ります。かごバッグのお店も流行ってますよね。
今日は、あまり観光客が行かないであろうプラカノン市場の奥にあるカゴ屋さんを紹介したいと思います。
プラカノン市場のかご屋さんの場所
場所は、プラカノン運河の船着き場近く。
BTSプラカノン駅から、スクンビット通りを真っ直ぐオンヌット方面に歩いていき、プラカノン運河にかかる橋の側道を、これまたずーっと歩いていくとたどり着きます。
周りは裏路地のような雰囲気で、少し暗い感じもしますが、なんだかカゴ屋さんの周りだけ、パッと明るく見えるのが不思議。
駅から歩くと10分くらい。プロンポン方面からだと、バスに乗ってくるのも有りですね。
プラカノン市場のかご屋さんで売っているもの
狭い店内に、ぎっしりと積まれたカゴ!カゴ!カゴ!!
大きさや種類も色々。
店内だけでは足りずに、外にまで飛び出しています。
小さいのなら30バーツ台(約100円)からとお手頃。
大きいのだと、300バーツ〜(約1,050円〜)くらいだったかな。
いや、もっと安かったかな。
かごだけじゃなくて、キッチン用品も少しだけあるよ。
プラカノン市場のかご屋さんで買ったもの
と、言うわけで私の買ったものの紹介です〜!!
バスケット型のカゴと、蓋付きのカゴ!
これ2つで400バーツでした!たしか、左が250バーツで右が150バーツだったような。
バスケットの方には、フルーツとかパンとか朝ごはんセットを入れてます◎
蓋付きのカゴには、リビングで使うちょっとした雑貨を。カゴに入れてるだけで、なんかオシャレ度アップする!!
個人的に、カゴ収納はいくつあっても困ることなし。救急箱にしてもいいし、お菓子を入れたり、おむつセットを入れたり、オモチャを入れたり、なんにでも使える!
その代わり、可愛いカゴバッグを見つけると欲しくなる衝動だけは抑えたい…!!カゴバッグは何個も要らん笑
※2022年9月現在:1バーツ=約3.9円
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