ただいまサムイ島旅行に来ています!絶賛サムイ中です!!
なんだかすごく贅沢をしているようでドキドキしています。
それもこれも、バンコクエアウェイズさんのこんな企画を目にしたから。
【旅ブロガー募集】 バンコクエアウェイズの就航地を旅してみたいブロガーさんを募集いたします。航空券は無償ですが発券時にかかる税金などの諸費用、及び旅行費用は自己負担となります。興味のある方はprjapan@bangkokair.comへお問い合わせください、お待ちしております! pic.twitter.com/4Ul1bkr5mJ
— バンコクエアウェイズ -日本語広報 (@BangkokAir_JP) 2017年2月20日
とりあえず無料とかタダとかっていう言葉に目がない私。
早速応募してみたら当たりましたヾ(´∀`)ノ
タイ在住者だから優遇されたのかな?兎にも角にもラッキーです!
サムイ島ってどこなの?
サムイ島は、タイ南部スラートターニー県にある島。
タイ国内で3番目に大きな島なんだそうです。美しい海と自然に囲まれたこの島は、やっぱり特別感のあるリゾート。
別名が「ココナッツ・アイランド」っていうのも、なんか素敵じゃありませんか?
スワンナプーム空港からは、飛行機で約1時間半。
あっという間についてしまいます。
が、タイ国内の航空券の中では、やっぱりサムイ島ってちょっと高いんですよね。だから、今回の応募先に選んだというのおあるんですが(;´∀`)
バンコクエアウェイズのラウンジ初体験!
今回、バンコクエアウェイズのラウンジを使わせていただきました。
バンコクエアウェイズのラウンジは、とても明るくてオープンな感じが子連れでも使いやすいです。
子供が遊べるスペースもありました。
食べ物は、ツナサンドイッチやバナナやチョコのマフィン。
朝ごはんがまだだったので、フリーで軽食がいただけるのは有り難いです。
なんとポップコーンまで!これも子供が喜びそうですね。
なかなか快適なラウンジなんですが、国内線のため、そんなに長居できないのが残念なところ。
そうそう、ラウンジ内にトイレはありません。女子トイレが、出たところすぐにあって、その中にオムツ替え台もありました。
スワンナプーム空港からサムイ空港へ
スワンナプーム空港からサムイ空港までは、約1時間半。
日本-バンコク間の5時間半、バンコク-バリ間の4時間を経験してきた私達にとって、赤ちゃん連れ飛行機も1時間のフライくらいでは全く苦にならず。
(と、ちょっと先輩風吹かしてみるw)
機内食も出てきたので、本当にあっという間でした。
例のごとく、子供を抱っこしているので食べられず、夫にちょっとだけ貰いました。
オムレツとほうれん草のソテー、ポテト、ヨーグルトにフルーツといったメニューで、なかなか美味でしたよん。
そんなこんなしてるうちに、サムイ空港到着!
サムイ空港は、着いた瞬間からリゾート感満載!トロリーで到着ゲートまで向かいます。
ちなみに、恒例の赤ちゃんコーナーチェックですが、サムイ空港の到着ゲートのトイレにオムツ替え台はありません。
女子トイレ内にちょっとオムツを替えられそうなスペースはあったので、ここでちゃちゃっと替えちゃいました。
ホテルまでは空港タクシーを利用。私たちの泊まるチェウエンビーチのホテルまでは、500バーツ(約1,600円)でした。
こういうタイのリゾートって、交通手段が高いのがネックですよね。文句を言っても仕方ないんですけど(;´∀`)
1日目はホテルでまったり
ホテルまでは、約20分ほど。
今回泊まったのは、チャウエンビーチにある「Centara Grand Beach Resort Samui(センタラ グランド ビーチ リゾート サムイ)」 です。
一日目はホテルでまったり過ごしました。
お昼ごはんに、ハンバーガーを食べてみたり、
ホテルに隣接する海に行ってみたり、
プールで遊んでみたり、
海を見ながら、晩ごはんを食べてみたり。 そんなこんなで一日目は終わりました。
まとめ
え?記事の最後の方、手抜きじゃないかって?いやいや、そんなことは… ( ̄▽ ̄;)
サムイ島、ほぼノープランで来てしまったので、ホテルや部屋でゴロゴロしかしていない…。ちゃんと旅ブロガーとして、バンコクエアウェイズさんの期待に答えるべく、2日目からは頑張ってレポしたい!(願望)
ではでは、少しだけサムイ島旅行記お付き合いくださいまし〜!
※ 2017年5月6日現在:1バーツ=約3.2円
※2022年9月現在:1バーツ=約3.9円
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