サムイ島

サムイ島でのオススメの過ごし方。帰る直前までリゾート気分を味わえます!【子連れサムイ島旅行】

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サムイ島最終日は、午前中にまたしてもホテルの海とプールで遊び、チェックアウトして、ホテルのレストランで昼ごはんを食べて空港へ向かうという、なんともブログに書くネタもない一日。
ただ、サムイ島の好きなところは、帰りの空港でもリゾート気分を味わえること。
サムイ島のバンコクエアウェイズの空港ラウンジがとっても居心地が良いんです。まるでハワイにいる気分にしてくれます。(言いすぎかも)
 

バンコクエアウェイズのサムイ島ラウンジ

サムイ島の空港は、全体がオープンエアになっていて、スワンナプーム空港とは全く雰囲気の違う様相を醸し出しています。
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チェックインをしてからも緑の風景が続きます。
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この通路の両サイドにお土産ものやさんや、レストランが立ち並んでいます。高級スパブランドのHARRNなんかも、高級感なく並んでいるので、思わず気づかない人もいそうw
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このメインゲートを抜けると、搭乗ゲート前のラウンジです。
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ラウンジがこんな感じでドーム型になっています。
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オープンエアなので、暑そうに感じますが、そんなことはなく。皆思い思いにくつろいでいます。
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スワンナプーム空港でもあった軽食もずらり。もちろん飲物も充実しています。
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Wi-Fiは、軽食コーナー近くにいるお姉さんに、搭乗券を見せたらパスワードを教えてくれます。
あっという間に搭乗の時間になり、約1時間のフライトを経て、バンコクの自宅へと帰宅したのでした。名残惜しいぜ、サムイ島!
という訳で、今回の旅の話ではありませんが、もう少しだけお付き合いください。
 

サムイ島にはアクティビティも盛りだくさん

今回は、赤ちゃん連れのために、のんびりホテルステイな旅になりましたが、もっとアクティブに過ごしたい方のために、前回サムイ島に訪れたときにやったアクティビティを少しだけご紹介します。

キャノピーアドベンチャー

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木々の間に吊るされたロープで、ターザン気分になれるアクティビティ!
これが、めちゃくちゃ楽しかったです!!
昔、本気でターザンに憧れてたんですよね( ̄▽ ̄;)
一緒に回ってくれるお兄ちゃんが、いっぱい写真を撮ってくれたり動画を撮ってくれたりするのも良かったです。
同じグループで回ったファランの人たちとも仲良くなれて(吊り橋効果!?)、残ってる写真が笑顔ばっかり。
子ども連れだと厳しいですが、アクティブ派には是非おすすめしたいアクティビティです。
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アントン国立海洋公園カヤックツア―

タイ国政府より国立海洋公園に指定されている「アントン諸島」を訪れるカヤッキングツアーにも参加しました。
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回った島々には、国営のキャンプ場以外には建物がなく、そのままの自然が残されています。
カヤックも楽しかったですが、ビューポイントから見る、エメラルド・レイクの美しさといったら!
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苦労して登った分の感動がありました。

 

子供がいなければ島巡りはバイクがオススメ

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サムイ島の交通手段は、ソンテウ、タクシー、レンタルバイクと言われていますが、子供がいなければレンタルバイクでの移動が一番オススメです。
ソンテウは、都合よく見つからなかったりしますし、タクシーは値段が高い(メーターではなく交渉制です。)
その点、バイクは一日200〜300バーツくらいで借りて、好きなところを回ることができます。
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ブラブラとお気に入りのビーチを探してみたり、
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もう、今となってはここがどこかも思い出せませんが、適当に走って絶景スポットを発見したり。
 

まとめ

夫婦でアクティブに過ごすサムイ島も良かったですし、今回の家族でゆったり過ごすサムイ島もどちらも本当に良かったです。
ちなみに1歳未満の赤ちゃん連れOKのアクティビティはないと言われました(;´∀`)
アクティビティは、ボートに乗り込むことの多いので、赤ちゃんを抱っこしてだと危ないですもんね。
わざわざ離島に渡らなくても、綺麗な海が広がるサムイ島は、何度訪れても素敵なリゾート。タイに住んでいる間に、あと1回くらいは行きたいです。
バンコクエアウェイズさん、同じような企画をもう一回やってくれないかなあ(笑)
 

※2022年9月現在:1バーツ=約3.9円
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